2017年1月19日木曜日

ハイブリッドロケットで宇宙旅行!

先日、ISTS愛媛・松山大会組織委員会の開催地委員長で
愛媛大学教授の中原真也先生が、
松山市立中学校の学生を対象に
ペットボトルハイブリッドロケットを用いた教室を実施しました。


















教室では、中原先生からロケットの仕組みなどに関する講義があった後、
大学院生らの指導を受けながら
ペットボトルハイブリッドロケットを製作しました。






















ペットボトルハイブリッドロケットは、
愛媛大学と埼玉工業大学が共同で開発を進めている
身近な材料を使用した教材用のロケットで、
一般的な水ロケットとは異なり
実際のハイブリッドロケットと同じように自ら燃焼し推力を発生します。


















 発射実験では、各グループで作ったロケットを発射台にのせ、
「3、2、1、イグニッション!」の掛け声とともに、自ら点火しました。

実際の音を伝えることができず残念ですが、
点火とともにすごい音と火花を放ちながら打ち上がります。
今回は限られたスペースでの発射実験でしたが、
機体もきちんと設計すると、かなりの距離を飛ばせるそうです。

ペットボトルロケットでこの迫力ということは、
本物のロケットはものすごい迫力なんでしょうね(>_<)

















教室の最後には、
ISTS愛媛・松山大会の紹介もしていただきました。

この教室やISTS愛媛・松山大会に参加した学生の中から、
本物のハイブリッドロケットに関わる人が生まれたらいいな~と思う
今日このごろです。